
酵素風呂に入ったあと、
「腕や脚に赤いまだら模様が出たけれど大丈夫?」
と驚いたことはありませんか?
当店でも初めて酵素風呂を体験されたお客様から、このようなご質問をいただくことがあります。
この赤いまだら模様は、サウナ愛好家の間では「あまみ」と呼ばれている現象です。
サウナーの中には、「あまみ」が出ると温まった実感のひとつとして喜ばれる方もいます。
初めて見ると心配になりますが、多くの場合は温まったあとに見られる皮膚の反応のひとつと考えられています。
今回は、この「あまみ」についてご紹介します。
赤いまだら模様の正体とは?
酵素風呂やサウナのあとに現れる赤いまだら模様は、火傷や病気ではなく、
身体が温まったときに起こる血流の変化によるものと考えられています。
私たちの身体には、体温を調節するために血流をコントロールする仕組みがあります。
身体が温まると、「動静脈吻合(AVA)」という体温調節に関わる血管が働くことで血流が変化し、
赤いまだら模様として見えることがあると考えられています。
出る人もいれば、出ない人もいます
「あまみ」は、すべての方に現れるわけではありません。
その日の体調や体質、温まり方などによって、出る方もいれば出ない方もいます。
あまみが出なかったからといって、温まっていないというわけではありません。
現れ方には個人差がありますので、必要以上に気にする必要はありません。
心配しなくても大丈夫?
あまみは一時的なもので、通常は30分~1時間ほど、長くても数時間程度で自然に薄くなっていきます。
気になることやご不安なことがあれば、いつでもお気軽にお声がけください。