ご自身の腕や太ももを、手のひらでそっと触ってみてください。
外は暑いのに、思ったよりひんやり感じることはありませんか?
実は、夏でも身体の内側は冷えていることがあるのです。
外は歩くだけで汗が噴き出すような猛暑。
それなのに、私たちの身体の内側では、冬以上に厳しい「冷え」が起きていることがあります。
今回は、暑い夏にこそ「温活」が欠かせない理由を、身体の仕組みから紐解いていきましょう。
夏の身体は「自律神経」のブラック労働
夏に体調を崩しやすい大きな原因の一つは、屋外と室内の極端な温度差です。
私たちの身体は、自律神経が血管を広げたり縮めたりすることで、
体温を一定に保っています(ホメオスタシス=恒常性)。
しかし、猛暑の屋外と冷房の効いた室内を何度も行き来すると、
自律神経は温度変化に対応し続けることになり、
疲れやすくなると考えられています。
一般的に、外気との温度差が5〜7℃を超えると、
自律神経に負担がかかりやすいといわれています。
これが、夏特有のだるさや頭痛、肩こり、
そして「夏なのに身体が冷える」と感じる一因になることがあります。
冷たい飲み物と内臓のエネルギー
暑い日は、冷たい飲み物やアイスがおいしい季節です。
もちろん、暑さの中で身体を冷やしたり、水分補給をしたりすることは大切なので、
無理に我慢する必要はありません。
ただ、冷たいものを続けて摂り過ぎると、内臓を冷やしてしまうことがあります。
私たちの内臓や血液などの温度(深部体温)は、
生命を維持するために約37℃前後に保たれています。
そこへ冷たい飲み物が入ると、一時的に内臓の温度が下がり、
身体は再び元の温度まで戻そうとエネルギーを使います。
夏に食欲が落ちたり、お腹を壊しやすくなったりするのは、
こうした影響も関係していると考えられています。
さらに、深部体温が1℃下がると、免疫力は約30%低下し、
基礎代謝は約12%低下するといわれています。
だからといって、冷たいものを食べてはいけないというわけではありません。
暑い日にアイスを食べたり、冷たい飲み物を飲んだりすることは自然なことです。
「楽しんだ後は、お風呂にゆっくり浸かる」
「温かい飲み物を飲む」
「酵素風呂やよもぎ蒸しで身体を温める」など、
冷えをその日のうちにリセットすることを意識すると、身体への負担を減らしやすくなります。
夏の「隠れ冷え」を放置するリスク
「私は暑がりだから大丈夫」と思っている方ほど注意が必要です。
長時間冷房の中にいると、冷たい空気は足元にたまりやすく、
下半身からじわじわ身体を冷やしていきます。
夏の冷えをそのままにしてしまうと、
自律神経の乱れが回復しないまま秋を迎え、
秋バテや冬の冷えにつながることもあると考えられています。
Solei優で「夏のリセット」を
長野市の深部温活サロン「Solei優」では、
夏こそ大切にしたい身体の芯からのケアをお手伝いしています。
当サロンの酵素風呂は、米ぬかと竹パウダーをブレンドし、
微生物の発酵による自然の熱で身体をじんわり温めます。
冷房や冷たい飲食で冷えた身体の深部までやさしく熱が届き、
自律神経がリラックスしやすい状態へ導いてくれます。
また、厳選した和漢植物を使用したよもぎ蒸しも、
内側から身体を温めたい方におすすめです。
適度に汗をかき、身体の新まで温めることは、夏の体調管理に役立つと考えられています。
「なんとなく身体が重い」「冷房に入ると身体が冷える」と感じている方は、
ぜひ一度、Solei優の温活を体感してみてください。
暑い夏だからこそ、身体の芯から温まり、軽くなる心地よさを感じていただけたら嬉しいです。
