酵素風呂の後に眠くなるのはなぜ?心地よい眠気の秘密

 

酵素風呂やよもぎ蒸しを終えた後、強い眠気に襲われた経験はありませんか?

「せっかく温まったのに、どっと疲れが出てしまったのかな?」と、

不安に感じたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

実は、その眠気は、身体がリラックスモードへ切り替わったサインの一つ

と考えられています。

今回は、温活の後に訪れる眠気のメカニズムについて、身体の仕組みからご紹介します。

現代女性が抱える「過緊張」という状態

30代を過ぎると、お仕事や家事、育児など、息をつく暇もないほど忙しい毎日を過ごされている方も

多いのではないでしょうか。

こうしたストレスの多い環境では、私たちの身体は活動モードである

「交感神経」が優位な状態になりやすいといわれています。

その状態が続くと、心身が常に緊張した「過緊張(かきんちょう)」の状態になり、

血管が収縮しやすくなったり、筋肉がこわばったりして、

身体が十分に休みにくくなることがあります。

そこへ酵素風呂でじんわりと身体を温めることで、血管や筋肉の緊張がゆるみ、

副交感神経が優位になりやすい状態へと切り替わります。

このリラックスした状態への変化が、心地よい眠気につながる理由の一つと

考えられています。

深部体温と睡眠の関係

ここで、眠気と深く関わっている「深部体温(しんぶたいおん)」についてご紹介します。

 

深部体温とは、皮膚の表面ではなく、脳や内臓など身体の内部の温度のことです。

実は人は、体温が上がったときではなく、上がった深部体温が少しずつ下がっていくときに、

自然と眠気を感じやすくなる仕組みがあるといわれています。

「温まった方が眠くなるのでは?」と思われるかもしれませんが、

身体は温まったあと、上がった熱を逃がそうとして手足の血管を広げ、熱を放出します。

赤ちゃんが眠くなると手足がぽかぽか温かくなるのも、この放熱によって深部体温を下げ、

眠りへ入りやすくするためと考えられています。

 

酵素風呂の後に眠気を感じるのも、このような身体の自然な仕組みが関係していると考えられています。

しっかり温まったからこそ、身体が「今はゆっくり休もう」と働きかけているのかもしれません。

眠気を感じたときは、身体の声に耳を傾けて

酵素風呂やよもぎ蒸しの後に眠気を感じたときは、できるだけ無理をせず、

身体を休ませてあげることをおすすめします。

その日は予定を詰め込みすぎず、ゆったり過ごしたり、少し早めに布団へ入ったりすることで、

翌朝は身体が軽く感じられる方もいらっしゃいます。

Solei優で「身体がほどける時間」を

私たちSolei優では、単に身体を温めるだけでなく、

心も身体もほっと力が抜けるような時間を大切にしています。

米ぬかと竹パウダーの発酵によるやさしい自然の熱が、身体をじっくり包み込み、

日々の忙しさで緊張した心と身体をゆるやかにほぐしていきます。

 

「最近、夜中に何度も目が覚めてしまう」「いつも身体に力が入っている気がする」という方は、

ぜひ一度、Solei優の酵素風呂やよもぎ蒸しを体感してみてください。

 

身体がじんわり温まり、深いリラックスとともに訪れる心地よい眠気は、

身体がゆっくり休もうとしているサインかもしれません。

ご自身の身体の声に耳を傾けながら、心と身体を整える時間を過ごしてみませんか。