サロンでよくお伝えする「身体の芯から温まりましょう」という言葉。
「お腹のあたりかな?」とイメージされる方も多いと思いますが、
実はこれ、美容と健康において非常に重要な意味を持っています。
「身体の芯」とは? 深部体温との関係を知ろう
「身体の芯」とは、温活の世界では主にお腹や背中の奥にある内臓などの中心部を指します。
そして、この中心部の温度が「深部体温」です。
深部体温は、脳や内臓が正常に働くために、
私たちの身体が常に一定に保とうとしている内部の温度のことです。
「表面の温かさ」と「芯の温かさ」の違い
例えば、熱めのお風呂に入るとすぐに身体が温まり、汗が出てきますよね。
しかし、「お風呂上がりなのに、すぐ足先が冷えてしまった」という経験はありませんか?
これは、皮膚の表面(末梢)だけが先に温まった状態です。
一方で、「お腹の奥がぽかぽかし、布団に入っても温かさが長く続く」と感じる状態が、
「身体の芯から温まっている」状態です。
なぜ「芯」を温めることが大切なの?
身体の巡りを阻害する大きな要因の一つが「冷え」です。
血管の収縮を防ぐ:身体が冷えると血管が収縮し、血液の流れが滞ってしまいます。
深部から温めることで血管が広がりやすくなり、酸素や栄養が隅々まで行き渡る準備が整います。
筋肉のポンプ機能を守る:実は、筋肉には「冷えると硬くなる」という性質があります。
筋肉は血液やリンパを押し流す「ポンプ」の役割を果たしていますが、
冷えて硬くなるとその機能が低下してしまいます。
つまり、芯から温めることは、筋肉を柔軟に保ち、身体本来の機能を呼び起こすことにも繋がるのです。
Solei優のこだわり
Solei優の酵素風呂やよもぎ蒸しは、やさしい熱で身体を包み込み、
表面の刺激を抑えながら熱をじっくりと深部へ届けていきます。
「入った後もしばらく温かさが持続する」という感覚は、
まさにこの深部体温へのアプローチができているサインです。
