前回のブログでは「睡眠不足がダイエットやメンタルに与える影響」についてお話ししました。 今回は、具体的にどうすれば睡眠の質を上げられるのか?その鍵を握る「食べ物の力」について、ご紹介します。
今回はリラックスに関わる成分「GABA(ギャバ)」。 毎日の食事に無理なく取り入れられる、3つの快眠フードをご紹介します。
1. トマト(特にトマトジュースが効率的!)
トマトにはGABAが含まれており、野菜の中でも含有量が多いのが特徴です。 特にトマトジュースは成分が凝縮されているため、手軽に効率よく摂取できるのが魅力です。GABAは、ストレス緩和や睡眠の質の向上に役立つ可能性が数多くの研究で報告されています。
・おすすめのタイミング:夜にリラックス習慣としての取り入れるのがおすすめです。 「寝る前に水分を取りたくない」という方は夕食あとから終身2時間前くらいのタイミングで試してみてください。
2. 発芽玄米
白米に比べてGABAを格段に多く含むのが、発芽玄米です。 発芽玄米や米胚芽由来の成分が、リラックス状態を促進し、睡眠の質を改善するサポートをしてくれることがわかっています。
・取り入れ方のコツ:夕食のご飯を発芽玄米にかえたり、白米に少量混ぜて炊いてもOKです。 無理なく続けることで、夜の「休息モード」への切り替えを助けてくれます。
3. 発酵食品(納豆・味噌・キムチなど)
味噌や納豆などの発酵食品は、発酵の過程でGABAが生成されます。 さらに、腸内環境が整うことで自律神経のバランスが安定し、結果的に睡眠の質に良い影響を与えてくれることも期待されています。
・朝食に取り入れて1日のリズムを:朝に発酵食品を食べると腸が動き出し、日中の活動モードへの切り替えがスムーズになります。朝のお味噌汁や納豆など、いつもの朝食にプラスしてみましょう。
睡眠の質が整うと、心と体が軽くなる
質の良い睡眠は、ストレスの軽減、ホルモンバランスの安定、そして日中の集中力アップなど、私たちの毎日を大きく変えてくれます。
いろいろ試しても疲れが取れない、スッキリしない、気持ちが沈んでいるなどある方は睡眠の質を見直してみませんか?
食べ物の力を上手に借りながら、あなたの毎日がもっと軽やかになりますように。
自分一人ではケアしきれない心身の疲れや冷えを感じた時は、ぜひ当店の温活メニューも頼ってくださいね。
